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2011-05

生死の境で。

お久しぶりです。

先週初めに市販薬をODしまして、死に目を見ました。

入院とかそういったことはなかったのですが、全身を襲う激しい脱力感と無気力で、1週間パソコンを立ち上げることすら困難でした。

一時期は水だけで精一杯で、ご飯もまともに食べられなく、呼吸困難にもなりました。おかげで体重があっという間に5キロも減りました。

頭の方もそうとうやられているらしく、考えるということが出来ません。常に頭がボーとしている状態で、考えとすると頭が痛くなります。本や新聞を読んでも内容が頭に入ってきません。今ならぼけた人の気持ちがとてもわかる。理解しようにも頭に入ってこないんですよね。後、記憶があやふやです。記憶の中で過去と未来の区別がつかなくなってる。新居で過ごしていた事がはるか遠い過去のことのように思える。

口内やベロ、あと触感にも麻痺が出てます。指先に力が入らないので、袋を破ったり文字を書いたりするのも困難です。キーボードの文字打ちもしんどい。普通に出来てた自分すげえ。

でも一つだけ学習したことがあります。

人間、本気で生死が判らなくなったとき、恐ろしいほどに頭の中が真っ白になるんですね。

自分の状況がどうこうとかどうでもいい。生きる、それだけで意識がいっぱいいっぱいで、他に何も考える余裕がない。

うつという病は、人間的に充足しているからこそ、起こりえる病なんだな。今回、それを実感しました。

いつ元の状態になるのか、全く未定です。もしかすると、元に戻る事はもうないのかもしれない。けれど、私の体は生きようと必死にもがいている。ならば、精一杯あがいてやろうじゃないですか。今はそれしかできないんだから。

帰還。

福岡への旅が終わって一週間の今日、突貫で鳥取まで行ってきました。

目当てはもちろんDQコンサートです(お前…)

しかし…山陰地方の交通事情がよく分かる一日でした。バスと電車が30分に1本とかなにそれ少なすぎ。しかも改札口は有人改札口。線路は単線。すれ違いは駅で行うなんて。

島根から大阪に越してきた友人が大阪で受けたカルチャーショックの意味がとても理解できた一日でしたw

(多分誰も楽しみにしていない)旅行記はまた後日ー。タイムスケジュールがとてもタイトな辺り、いらちな大阪人なんだなあと実感しました。本当に疲れた orz

明日はインテなんで寝なければ。

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