口調指定バトンを受信しました。

お久しぶりです時雨です。

相変わらず家事はほとんどしてません。その様はまさにニート。だらーん。

明日から12月ですね。明日から本気を出す(どこぞのコピペか)。

…と、家猫並の生活をしていたら、いつの間にか友人からむちゃぶりバトンが届きました。ぎゃー！

お、おま…！　狙ってただろ!!(八つ当たり気味)

でも、むちゃぶりされたら逆に反応したくなる大阪人。受けてやろうじゃないのさ!!

…と言う訳で、ゲーム『Tales of Symphonia』のゼロスのキャラ崩壊っぷりを見たくない＆同人って何？な人は読まないことをお勧めいたします。多少違和感を感じても許容できる心が限りなく広い方(笑)は、下からどうぞ。

名護さんからバトンが届きました

「俺様ご指定のお届け物？　まさかハニー達からラブレターとか？♪
…って差出人見てみたら男じゃねーか。
こんなもんいらね…って、なんだこりゃ。やらなかったら罰ゲームはイクササイズ？
なんかよくわからねえが、字面からしてめんどそうだし、やりたくねえな…。
仕方ない、ここは慈善事業で乗ってやることにしますか。
これがハニーからのバトンだったら喜んでやるんだけどなぁ…野郎からっていうのが悲しいぜ…」

◇口調指定：「ゼロス」（ゲーム『Tales of Symphonia』内で登場するテセアラのアホ神子）

バトンをまわす5人

「そりゃーもう世界中のハニー達に！
…といきたいところだけど、そうはできないらしいなー。
てな訳で、特にキュートで乗ってくれそうな2人のハニーにこのバトンを託すことにするぜ！」

• みょーしちゃん
• 梅ちゃん

(※もちろんスルー可ですので気が向いたら。ほら、アホ神子の言うことだし)

上記の人たちとはどうやって知り合った？

みょーしちゃん

「幼稚園からの幼馴染で、生涯の相棒！　…って、なんか熱血っぷりがロイドくんから感染されてるんか？　俺様ってば…」

梅ちゃん

「それがさー、ゲームの『DQ』がきっかけでネットで知り合ったのよ。物理的距離は大きいけど、お互いメールしたりいろんなもん送ったりし合ってるんだぜ？　こういうことがあるから、インターネットって奴はすごいよなー。でも最近は実生活がしんどくてなかなか連絡できないんだよな…。ごめんなハニー。でもお前のこと…忘れてる訳じゃないんだぜ？」

イメージ出来る動物は？

「2人とも可愛い子猫ちゃん♪」

(※しばらくお待ち下さい。天使様お願いします)

「ジャッジメント!!」「ぎゃーーーーーーー!!」

「…くそ、なんでここにクラトスの奴がいるんだよ。
…って、ちょ、おま、詠唱準備してんじゃねえ！　分かった分かった、普通にやりますって!!」

みょーしちゃん

「そうだなー、夢に向かって突っ走ってるイメージがあるから、駿馬ってとこかな。…ん、馬かよっていう顔してんな？　馬も結構可愛いもんだぜ？」

梅ちゃん

「んー…豆柴かな。いや、何でって聞かれると困るんだけど…好物を見つけた時の反応が可愛いから、かな」

色で例えると？？

みょーしちゃん

「ピンクだな。昔から好きだったもんなー」

梅ちゃん

「菖蒲色かな。どんな色かは調べてみてくれ。洋色よか日本の色が合ってるイメージがあるんだよな」

罰ゲームを決めてください

「これはなんでもいいのか？
それじゃあハニーにはおはようからおやすみまでご奉仕してもらっちゃおうかな♪
…え、野郎は？　んなもんおはようからおやすみまで下僕としてこき使ってやるに決まってんだろ」

共通点は？

「2人とも自分が表現したいものに対して真剣に取り組んでる。その姿はすごく綺麗でカッコイイと思うぜ」

口調指定

みょーしちゃん

どせいさん(かなり無茶ぶり)

梅ちゃん

DQ9の師匠！(お前が見たいだけだろ)

「さてと、これで終わり…とと、ロイドくんに呼ばれてるから、そろそろ出発の時間か。
あ、そうそう。このバトンを渡しに来てくれたハニーにはこれだけは言っておく。
…しんどかったら、いつでも俺を頼っていい。だから、自分で抱え込んで無茶はするなよ？
…と、さておき、今俺様はロイドくんと2人であちこち旅して回ってるから、見かけたら気軽に声でもかけてくれよ！
それじゃまたな、世界中のハニー達アーンド負け犬諸君！」

(以上、口調指定バトンでした。つ、疲れた…けど楽しかったですｗ　ゼロスっぽくない部分があってもスルーしてくだしあ。そしてシチュエーションはゼロスENDです。そこは管理人の個人的な趣味です(ヲイ)ので気にしないように)